【タイイング】エアロウィング スペントパターン

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こんにちはキッカです。

今日はエアロウィングを使ったスペントパターンを紹介していきます。イミテートの対象はスピナーです。

以前カディスのスペントパターンを紹介した時にも触れましたが、スペントとは力尽きたという意味になります。カディススペントフライの記事を見たいという方は下のリンクからどうぞ。

【タイイング】スペントカディスのパターン例

スピナーのスペントパターンでは、ウィングを左右に広げた形で作るのが一般的で、今回はこの部分にエアロウィングを使ってみます。

パラシュートにも使われるエアロウィングは撥水性が良いため浮力があるので、水面を狙う釣りでは有効な選択肢となります。

では巻いていきましょう。

マテリアル

  • フック : #12
  • スレッド : タン 6/0W
  • テール材 : バーサーテール
  • ボディ材1 : ストリップドピーコック
  • ボディ材2 : タシロニンフ モンカゲロウ
  • ウィング材 : エアロウィング ピンク

タイイング

フックにスレッドを下巻きし、後方に移動しておきます。

バーサーテールを7~8本取り出し、テール部に取り付けます。

ボディの出来栄えを考え、スレッドを重ね巻きして下地を作っておきます。

ピーコックのウェザーを爪でむしりとり、ストリップドピーコックとして準備しておき、テールの上に巻きとめます。このときスレッドはフックのアイ側に移動しておきます。

ピーコックをボディとして巻いていき、アイの手前まで巻いたらスレッドで固定します。今回は質感を出すためにネイル用のトップコートをピーコックの上に塗布してみました。ちょっとわかりにくいかな。

エアロウィングを2~3センチほど切り出し、フックに巻きつけます。フックを上から見たときにエアロウィングを8の字に巻き止めると左右に広げることができます。斜め上からの写真を載せておきます。

スレッドにダビングワックスを塗り、ダビング材を絡めてウイングを挟むように巻いていきます。

アイの手前でスレッドをハーフヒッチで止め、接着剤で固定します。最後にウィングの長さが左右均等になるように微調整して完成です。完成したものの横からと斜め上からの写真を載せます。

まとめ

スピナーに限らずスペントパターンは、夏の終わりから秋にかけて非常に有効なフライです。フライボックスに入れるときは、ウィングが潰れてしまわないように注意が必要ですが、数本持っておくと狙い方のバリエーションが増やせて良いです。

ではまたー

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