覚えておいて損はなし!アシストフックの作り方

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4月残り10日ほどとなり、そろそろサクラマスも終盤戦でしょうかね。今年はなかなかタイミングが合わず行けそうにないです。さて、今日はサクラマス釣りでも活躍するアシストフックの作り方を紹介していこうと思います。

ジグなどに用いられるアシストフックですが市販のものを買うとまあまあ高いですし、フックサイズや色などほしいものがないことも多くないですか?

でも材料と道具さえあればアシストフックの作り方はそれほど難しくはないんです。コスト的には長い目でみないとメリットは少ないですが、自分の好きなように作れるのはいいですよ。ということで作り方を紹介していきます

アシストフックの材料

では初めに準備する材料を見ていきましょう。今回は基本となるアシストフックの材料です。これをベースに色々組み合わせを変えてみてください。順番に見ていきます。

  • フック:
    これがないと始まりませんが、サクラマス用と限定しなくても好きなサイズのものでよいです。
  • スレッド:
    糸です。セキイトで調べるとアシストフックで使えるものが色々出てきます。
  • プレスリング:
    切れ目のない金属のリングです。スプリットリングではないので間違えないように注意です。
  • リーダ:
    色々な種類がありますが、80LBくらいあるとかなり幅広く対応できます。基本的にはスレッドと色を合わせますがこの辺は好みで組み合わせてみてください。

あると便利な道具

必ず必要という訳ではないですが、あると便利なアイテムを2つ紹介しておきます。

  • タイイングバイス

    フライタイイングをする人なら持っている人が多いと思いますがアシストフックを作成する際も役立ちます。ない場合はラジオペンチと輪ゴムで代用するという方法もありますが、圧倒的にタイイングバイスがある方が便利です。
  • ボビン

    スレッドを一定のテンションをかけたままフックに巻き付けることができる便利アイテムです。

アシストフックの作り方

準備に関して結構書いてきましたが、ようやく作り方です。上で紹介した2つのアイテムを使いながら作っていきます。ちなみに今日作るのはダブルのアシストフックを作っていきます。

まず、タイイングバイスにフックをセットします。

ここでちょっと見ていただきたいんですが、針先が上を向いています。これ危険だと思いません?

ということで、こうします。

針先についているのは、床に敷く連結マットを小さく切ったもので、これをつけておくだけで安全に作業ができます。同じものを使う必要はないですが針先を隠すということを習慣付けておくと余計なケガなどせず良いですよ。

さて、準備ができたところでスレッドを巻いていきます。

先ほど紹介したボビンにスレッドをセットするとこんな感じになります。

さて、では巻いていきます。スレッドは下巻きする人、しない人がいますが私は下巻きする派の人間なので、フックにスレッドを直接巻いていきます。

下巻きが終わりました。次にリーダを準備します。手持ちのジグなどの大きさからダブルフックにした時の長さを想定してリーダを切り出します。

切り出したリーダを先ほど下巻きしたスレッドの上に置きスレッドで巻き留めていきます。リーダそのものを巻き付ける訳ではありません。

均一にスレッドを巻き付けたら、ハーフヒッチを2回ほど行いスレッドはカットします。

で、このままだとスレッドが解けてしまうので、接着剤を使って固定します。瞬間接着剤で問題ないのですが、今回はフライタイイングなどでも使うヘッドセメントを使います。あまり深い意味はありません。。。

ヘッドセメントをスレッド部全体にまんべんなく塗ります。

さて、これでダブルフックの片方ができました。なので、反対側でも同じことを繰り返します。注意として反対側は今巻きつけたフックがいますので、とってもやりにくいです。針先に十分注意しましょう。

もう片方のフックを取り付けたのがこちらです。

ここまでくればあともう一息です。プレスリングを1個取り出しましょう。

ここに先ほど巻き付けたリーダ部を通します。

通したリーダで輪を作りその中にプレスリングを通します。

ゆっくりリーダを絞って固定します。

これで出来上がりです。ちなみに下の写真は針先がむき出しですが、針先を出すのは最後にしましょう(釣り場までもっていく間もそのままでもいいくらいです)。

まとめ

今日はアシストフックの作り方を紹介してみました。サクラマスだけでなく、秋にはアキアジも待っています。

慣れてしまえばそれほど大変な作業ではないので、合間を見て少しずつ作りためておくとよいと思いますよ。

ではまたー

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