フライタイイング上達のための3本 ドライフライ編

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こんにちはキッカです。

今日はフライタイイングの上達のために、巻けるようになっておきたいフライを紹介していきます。

各フライで、どういったテクニックを習得したら良いかも合わせて書いていきたいと思います。

エルクヘアカディス

フライタイイングの教本などを見ると必ずと言っていいほど挙げられる有名なフライです。名前の通りカディスを模したフライとなっています。

エルクヘアカディスは、簡単に巻けるため初心者向けとされていますが、タイイングに必要な基本的な技術が詰まっており、初心者が巻くフライとして最適なフライです。

まずはエルクヘアカディスを何本も巻き、基本的な技術を習得しましょう。

エルクヘアカディスを巻く時は次の点の技術習得を目標にしてみてください。

  • スレッドの巻き方
  • ハックルの巻き方
  • ヘアスタッカーの使い方
  • エルクヘアの巻き方
  • フライのバランスの取り方
  • ハーフヒッチのやり方

また当ブログの過去記事にもエルクヘアカディスの巻き方を紹介しているのでそちらも参考にしてみてください(フライ名をクリックすると記事に飛べます)。

アントパラシュート

夏に活躍するアント系のフライとして、アントパラシュートがあります。パラシュート系フライは視認性も高く浮力も稼げるため、こちらも扱いやすいフライとして初心者向けのフライです。

エルクヘアカディスでタイイングの基本を習得したら次はこのアントパラシュートに挑戦しましょう。

アントパラシュートを巻く時に習得したい技術は次の通りです。

    ダビング材を使ったボディの作り方
  • パラシュート部の作り方
  • ハックルを水平に巻く技術

基本的なタイイングの技術があれば、それほど難しくはないフライです。ただパラシュート部を作るにあたり、はじめのうちは中々垂直に立てられなかったりするので、このフライも何度も巻いて練習する必要があります。

アントパラシュートのタイイング記事も過去記事にありますので参考にしてみてください。

ロイヤルコーチマン

フライの教本などでは表紙を飾ることも多いロイヤルコーチマンは、見た目の美しさだけでなく、実績も高いフライです。

ただし、技術面では多少難度が高い部類に入ると思っています。初心者が特に難しいと感じるのが、ウィングのバランスです。

ウィング形状のバランスを整えるのはウェットフライではかなり多用する技術なので、ロイヤルコーチマンをたくさん巻いて習得を目指しましょう。習得してほしい技術は次の通りです。

  • ピーコックの使い方
  • フロスの使い方
  • ウィングのバランスの取り方

ロイヤルコーチマンのタイイング方法も過去記事にありますよ。

タイイング初心者の方へ

はじめのうちは教本やネットに落ちている画像のようにキレイに巻くのは難しいと思います。

スレッドの巻き加減、羽根の押さえ方、バランスの取り方など、ひとつひとつの動作を丁寧にこなしているうちに自然と身についてくるものです。

今回紹介したのは3パターンでしたが、フライのパターンは無数にありますし、少し形状を変えることでオリジナルのパターンを生み出すこともできます。

色々なパターンを巻き、少しずつタイイングの技術を習得していけばいいと思います。

今回はドライフライの基本となる3パターンの紹介でした。

ではまたー

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